ニッポンものづくり探訪

これ見たい!

番組内容

日本が誇るべきジャパンオリジナルの逸品が誕生するまでの工程をナビゲーターの安田顕が紹介する。

ナビゲーター:安田顕

#1 西陣織
★細尾(京都府)の西陣織
100年以上の歴史を持つ西陣織の着物は富裕層向けの衣類として親しまれてきたが、時代が流れ行くにあたり、着物文化は次第に変化を遂げてきている。そこで細尾は独自の発展を遂げた。西陣織という技術を様々な商材とコラボレーションさせ、細尾ブランドは海外でも高い評価を受けている。

#2 魔法のフライパン
★錦見鋳造(三重県桑名郡)の魔法のフライパン
注文してから手に入るまで24ヶ月待ちという「魔法のフライパン」。薄さが1.5ミリ、他社がつくるステンレスのフライパンに比べ、熱伝導率が高いのが特徴。熱してからおよそ30秒で200度に達するため、素早く食材に火が通り料理を美味しくできるのだという。

#3 甲冑
★丸武産業(鹿児島県薩摩川内市)の甲冑
大河ドラマや映画など、戦国時代の衣装として登場する甲冑。兜や胴などのパーツから成立するその精巧な技術は、まさに職人芸といえる技術の上で成り立っている。国の重要伝統的建造物郡保存地区でもある薩摩川内市で、甲冑の製造工程をじっくりお見せします。

#4 蘇る薩摩切子
★島津興業(鹿児島県鹿児島市)の薩摩切子
鹿児島の伝統工芸品「薩摩切子」。一度は姿を消してしまった伝統工芸を島津興業が現世に蘇らせました。ダイナミックかつ繊細な工程を、職人の技術とともに紹介します。

#5 鯖江メガネ
★ボストンクラブ(福井県鯖江市)の鯖江メガネ
眼鏡で有名な福井県鯖江市のアイウェアブランド「ボストンクラブ」を紹介します。『めがねのまち』として知られる鯖江市で作られ、海外でも高い評価を得ている「鯖江眼鏡」。さらに今回、安田顕は本番組において初めて現地を訪れて実際に職人の皆さんに声を聞きました。

#6 世界水準の理美容バサミ
★東光舎(岩手工場)の理美容バサミ
今回は世界のトップヘアスタイリストも愛用する日本の理美容バサミ。東光舎の岩手工場で、世界水準の理美容バサミの生産過程をじっくりご紹介します。

#7 ランドセル
★土屋鞄(東京都足立区)のランドセル
一度は身につけたことのあるランドセルは実は長い工程の中で作り出される製品である。予約から数か月かけて製造されるその製作工程の秘密を土屋鞄製造所で探ってみた。

#8 椅子
★秋田木工・曲木(まげき)家具の椅子
日本で唯一の曲木家具を専門に製作している秋田木工。1本の木が大きく曲線を描く芸術的な曲木家具が出来るまでの工程は必見。

#9 帆布バッグ
★丸進工業(岡山県倉敷市)の帆布バッグ
岡山県倉敷市で作成される倉敷帆布ができるまでの工程を探り、丸進工業へ。昔から変わらぬ綿帆布工業は今や形を変え、バックだけではなくスニーカーなどの商材をつくるなど、日々進化を遂げています。ダイナミック且つ繊細な制作工程、そして職人たちの熱い思いと共に、「本物の良さ」を継承する全てをお見せします。

#10 下駄
★本野はきもの工業(大分県日田市)の天領日田下駄
天領日田下駄を生産している大分県日田市の本野はきもの工業へ。日田杉を加工した下駄は、滑らかな履き心地に加えて流麗な造形が秀逸。伝統的な技術を継承した職人たちは、現代的なアプローチで様々な下駄を生み出している。

#11 錫器
★大阪錫器株式会社(大阪府大阪市)の錫器
大阪錫器株式会社で作られる錫器は経済産業大臣が指定する伝統的工芸品。錫器は約1300年前に日本に伝わり、その当時は宮中を中心とした特権階級が愛用した。現在では生活用品として広く普及し、職人達が時代に合う商品を創造している。

#12 線香花火
★筒井時正玩具花火製造所株式会社(福岡県みやま市)の線香花火
福岡県にある筒井時正玩具花火製造所は、昨今希少になった国産線香花火を製造している。その火花は目まぐるしく表情を変え、散りゆくまでの十数秒は人の一生にも例えられることも。理想の燃え方を実現するためには、職人の熟練した手作業が頼りになる。

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放送スケジュール

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