BSスカパー!

  • シェア

中国発祥のテーブルボードゲーム。4人プレイが基本。
34種類の牌(パイ)が4枚ずつ、計136牌を使って、さまざまな役(ヤク)を作りアガることで点数を獲得。
役をつくるのは、牌を1枚取って、要らない牌を1枚捨てるの繰り返し。
4人の中で親と子を決め、親が2順回ってきたら終了、最後に点数が一番高い人が勝者となる

ゲームの流れ
準備

■場所決め まずは4人で卓(タク)を囲むために座る場所を決める
「東(トン)」「南(ナン)」「西(シャー)」「北(ペー)」の牌を裏返して「東」を引いた人が好きな席に座り、そこから反時計回りに「南」「西」「北」の順に座る

■親決め さきほど「東」を引いた人がサイコロを2つふって、自分のところから反時計回りにサイコロの目の合計の数だけ数えたところにいる人が親となる
親はアガった時の点数も高いが支払う時の点数も高い

■配牌 136牌を卓上で混ぜ合わせて、17列2段に積んだ4つの山を作る
親がサイコロを2つふり、同様に反時計回りに数えたところの山の中の、左側から先ほどと同じ数字を残して、親から準備に右側を4牌ずつ取る。それを3回繰り返し、最後は1枚ずつとって13牌に。親はもう1牌取って14牌にしたところから各自の牌を整理(理牌(リーパイ))する。

スタート前に山の中からドラ表示牌を開いて、点数のやりとりに使用する点棒(テンボウ)を25,000点ずつ配りスタート

ゲームスタート

親が14牌もっているので、不要な牌を1枚捨てる 順番に「南」「西」「北」の順に山から配をツモっては捨てを繰り返す。
3枚1セットが4つと2つの同じ牌の「雀頭(ジャントウ)」を基本として 組み合わせられそうな役を考えながらすすめていく
相手の牌や山の牌はわからないため、希望の牌がある場合は相手の捨て牌などを見て、既に使われているかなどを察していく。

実際に相手が捨てた牌が欲しい場合、数字の順番の組み合わせのシュンツなら「チー」、同じ牌の組み合わせなら「ポン」同じ牌が4枚揃う場合は「カン」などを宣言し、その牌を手に入れることができる。
ただしアガッた時の点が下がる場合もあるので注意
あと1牌揃えればアガることができる状態を「テンパイ」といい、リーチを宣言して、点数を上げることも可能だがそれ以降はアガリ牌以外をツモった場合はそのまま捨てなければならないため他の人にアガられてしまう可能性も高まる

役の完成

テンパイの状態で、のこりのアガリ牌を手に入れるには自分で山からツモをしてアガる「ツモアガリ」や相手が捨てた捨て牌でアガる「ロンアガリ」がある
ツモアガリなら、相手3人から点棒をもらうことができ、ロンアガリなら、捨てた人からのみ点棒をもらうことができる

出来上がった役に対して、メンツや待ちの組み合わせ・ドラなどを元に点数が決まる

まただれも役を完成できずに、山の牌が無くなったら流局(リュウキョク)となり、そのゲームは終了する
その際にテンパイしている状態なら、テンパイしていない人から点棒をもらうことができる
基本的には、親がテンパイしていれば、また次のゲームも親を続けることができるがテンパイしていないと、親が次の人に移る

勝敗決定

各ゲームが終了したら、親が次の人に代わってそれを2順したら終了。
全部で最低8回ゲームを行う形。
そこで最後に点棒を一番持っている人が勝利となる