イントロダクション

時価数億の絵巻物争奪戦の行方は!?
直木賞受賞作家黒川博行原作、大人気ハードボイルド“疫病神シリーズ”の第4作目
『螻蛄』を、北村一輝・濱田岳のダブル主演で連続ドラマ化。
最凶の“疫病神コンビ”が帰ってくる!

2015年1月にBSスカパー! オリジナル連続ドラマ第1弾として放送した「破門(疫病神シリーズ)」。
北村一輝と濱田岳のダブル主演で映像化し、二人の軽妙な大阪弁でのやり取りや、物語のスピード感、
地上波では見ることが出来ないバイオレンス描写などから、ネットの某ドラマ感想レビューサイトでは、
他局のドラマを抑え同クールの評価が第1位に輝くなど話題をさらった。

そしてこの度、前作ドラマが好評につき続編のドラマ化が決定!
原作は、直木賞受賞作家黒川博行の大人気“疫病神シリーズ”第4作目となる『螻蛄』。
あの最凶の“疫病神コンビ”が帰ってくる!
前作に引き続き、イケイケヤクザの桑原を北村一輝が、建設コンサルタントの二宮を濱田岳が演じる。
今回のシノギは巨大宗教法人の宝物である絵巻物。
絵巻物を金にしようと画策する二人を待ち受けるのは、巨大宗教の蜜に群がる悪党たち。
腐敗刑事、東京ヤクザ、怪しい美人画廊経営者、金満坊主。
様々な欲望がうごめく中、最後に笑うのは果たして誰なのか!
大阪・京都・名古屋・東京と駆け回る“疫病神コンビ”の命運は!?

さらに本ドラマは全編4Kで撮影を敢行。
「4K HDR(ハイダイナミックレンジ)」という最新の映像技術にも挑戦し、
4K(SDR)とフルハイビジョンで同日に放送する。

あらすじ

  • 大阪弁講座
  • 美食家ヤクザ 桑原保彦のこだわり飯

予告動画

人物相関図

登場人物をクリックすると詳細がご覧いただけます。

キャスト

桑原保彦(46)/ 北村一輝

コメント

前作は自分で「良い作品」と言える作品でした。「またこのドラマをやりたい」と思っていたので、続編が決まって嬉しく思います。最近こういう題材が少なくなってきていますが、桑原の言っていることは筋が通っていて、心から言えるセリフが多いので楽しく演じています。今回も桑原と二宮のやり取りや展開など面白い作品になっています。「ドラマは一回観ただけで伝わるようじゃないといけない」と思うので、前回同様に現場の皆さんと良い作品を作っていきたいです。撮影初日を迎え、普段演じる役とは違いますし、久しぶりに桑原を演じたこともあり、前作を思い出して加減を探りながら撮影に挑みました。「こいつらどこ行っても同じだな」と思ってもらえるような、前作と同じ桑原と二宮の二人の空気感を届けたいと思います。

二宮啓之(30)/ 濱田岳

コメント

続編ができるのは「前作を観てくださった人に満足していただけたから決まったんじゃないかな」と思うので、素直に嬉しく役者冥利に尽きます。個人的には「恐怖の大阪弁地獄が始まるな」という感覚ですが、スタッフもほぼ前回と同じでとっても懐かしく楽しみです。前作はハードなシーンも多くて体力的にもつらく、正直、続編の話をもらった時は「やるのか…」という気持ちでしたが、いざ撮影に入るとなったら不思議なドキドキがありました。現場でワクワクしている自分がいました。二宮は今まで演じた役の中でも一番どうしようもないキャラクター。そういう意味で言えば良い経験をさせてもらっています。今回も「全然成長しないな」と思うくらいのダメっぷりです。何も変えず、あえて前作のまま演じることで、話がそのまま続いているように表現できればと思います。

渡辺悠紀(23)/山下リオ

佐々木節夫(27)/牧田哲也

木下研介(25)/佐野和真

稗田涼子(36)/朝海ひかる

美濃芳雄(46)/橋本さとし

嶋田和夫(53)/鶴見辰吾

ほか

スタッフ

原 作 黒川博行『螻蛄』(新潮文庫・角川文庫)
脚 本 酒井雅秋
音 楽 末廣健一郎
製 作 小牧次郎(スカパー
企 画 上田徹(スカパー)渡部康弘(スカパー)安藤親広(ROBOT)
プロデューサー 長谷川晴彦(ROBOT)清野正一郎(スカパー)安田邦弘
演 出 木村ひさし
制作協力 ROBOT
製作著作 スカパー

原作・著者

原作

最凶コンビvs極道vs金満坊主
時価数億の絵巻物争奪戦の行方は!?

建設コンサルタント・二宮の菩提寺で起きたトラブルに、ヤクザの桑原が喰いついた。鎌倉時代から続く伝統宗教の宝物「懐海聖人絵伝」。その絵柄を染め抜いたスカーフを作るために住職が振り出した約束手形を使い、ふたりは本山に返却されていない三巻一組の絵巻物を狙う。極道、美人画商、悪徳刑事が入り乱れ、渾沌とする争奪戦を制するのは――!?

「螻蛄」

著者

黒川博行(くろかわ・ひろゆき)

1949年3月4日愛媛県今治市生まれ。 京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。大阪府立高校の美術教師を経て、83年、『二度のお別れ』が第1回サントリーミステリー大賞佳作。86年、『キャッツアイころがった』で第4回サントリーミステリー大賞を受賞。 96年、『カウント・プラン』で第49回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。2014年、『疫病神』『国境』『暗礁』『螻蛄』 に続く「疫病神」シリーズ第5弾となる『破門』で第151回直木三十五賞を受賞。他の著作に、『悪果』『繚乱』『離れ折紙』『後妻業』など。

黒川博行

現場通信

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